【初心者向け】羽状筋と紡錘状筋(平行筋)の違いをざっくり学ぼう【一覧あり】

  • 2020年7月19日
  • 2020年7月19日
  • FITNESS

考える人
羽状筋と紡錘状筋って
何がどう違うんだい?

 

こんな疑問に答えます。

 

☑この記事の内容

  • 紡錘状筋(平行筋)と羽状筋の違い
  • 紡錘状筋(平行筋)と羽状筋の一覧

 

筋トレについて学んでいると、

筋肉の形状について言及している内容を目にすることがあると思います。

 

色々と種類がありますが、特に話題に上がりやすいのが『紡錘状筋』と『羽状筋』でしょう。

 

今回は、この2つの形状の違いを初心者向けにざっくり解説します。

 

目的は筋肥大とし、個人の体質は考慮せずに述べていきますのでご了承くださいね。

 

どの筋肉がどちらの分類されるのかも一覧でご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

では、いきましょう!




紡錘状筋(平行筋)と羽状筋の違い

紡錘状筋と羽状筋の違い

まずは、紡錘状筋羽状筋の違いについて見ていきましょう。

 

そもそもどんな形なのかという部分から

 

鍛え分け方についても触れてみます。

 

今後筋トレしていく上でのヒントになるかと思いますので、ぜひ押さえておきたいところです。

 

紡錘状筋(平行筋)の特徴

紡錘状筋(平行筋)の特徴

 

まずは紡錘状筋です。

 

長い筋繊維が腱と同じ方向(平行)に走っていることから、平行筋とも呼ばれます。

 

収縮する距離が長く、可動域が広くとれるのが特徴。

 

ですので、しっかりと可動域全体を使って行う動作が筋肥大に効果的とされています。

 

また、羽状筋よりも早いスピードで収縮することが可能。

 

ストレッチを意識して収縮は早く!

 

このような意識を持つことで質の高いトレーニングにできるはずです。

 

羽状筋に比べるとパワーで劣りますので、低重量高回数でボリュームを稼ぐことが推奨されています。

 

重すぎる重量設定は逆効果になり得ますので注意しましょう。

 

羽状筋の特徴

続いて羽状筋です。

 

短い筋繊維が腱に対して斜めに走っています。

 

紡錘状筋と比べると可動域が狭いですが、

筋繊維がより多く配置されているので強い力を発揮することが出来るんです。

 

高重量を扱うことが可能ですので、高重量低回数でセットを組むことが推奨されていますね。

 

関節への負担については最大限配慮するようにしましょう。

 

紡錘状筋(平行筋)と羽状筋の一覧

紡錘状筋と羽状筋の一覧

紡錘状筋と羽状筋を一覧で見ていきます。

 

代表的なものをそれぞれ列挙しますので、上記でご紹介した筋トレ方法を当てはめてみてくださいね。

 

これらを頭に入れておくと、筋肥大に対してまた違ったアプローチが出来るはずですよ。

 

紡錘状筋(平行筋) 一覧

  • 上腕二頭筋
  • 大胸筋
  • 三角筋前部
  • 三角筋後部
  • 広背筋
  • 僧帽筋
  • ハムストリングス

 

上半身はかなりの割合で紡錘状筋であることが分かりますね。

 

これらは基本的に低重量高回数が推奨されているという訳です。

 

もちろん、毎回同じ刺激では成長が滞りますから

 

たまにはその法則を無視してメニューを組んでみるのも効果的ですよ。

 

羽状筋 一覧

  • 上腕三頭筋
  • 大腿四頭筋
  • 三角筋中部
  • ヒラメ筋

 

これらが代表的な羽状筋の部位たちです。

 

1つ注意したいのが、三角筋中部は『羽状筋』だということ。

 

三角筋の前部と後部は紡錘状筋ですので、そこの鍛え分けに気を付けたいですね。




紡錘状筋と羽状筋の違いを知って、上手に鍛え分けよう!

まとめ

紡錘状筋と羽状筋の違いをざっくりと解説しました。

 

細かいことを言うと、

これに加えて『体質(個人差)』や『目的(筋肥大か筋力アップか)』などなど考慮すべき項目がたくさんあります。

 

初心者の方は、ひとまず今回ご紹介した内容だけでも押さえておいてください。

 

今後筋トレを続けていく上で重要な道しるべになるはずです。

 

慣れていくにつれて、徐々に細かく考えられるようになると最高ですね。

 

焦る必要は全くありませんので、少しずつ知識を蓄えていきましょう。

紡錘状筋と羽状筋の違い
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