筋トレ界隈で耳にする専門用語集 ~頻出45選!~【初心者向け】

  • 2020年7月12日
  • 2020年7月12日
  • FITNESS

悩むやなぎ
REP数?ワークアウト?
日本語でお願いします…

 

こんな疑問を持つ初心者の方を救済します。

 

☑この記事の内容

  • 筋トレ界隈で耳にする専門用語集

 

筋トレに励んでいると、普段耳にしない言葉が飛び込んできたりしますよね。

 

今回は、初心者の方でも分かるように専門用語を軽~く解説します。

 

数が多いので目次から飛んでみてください。

 

では、いきましょう!

 

※簡単にまとめたものなので、より詳しく知りたいものは個別で検索してみてくださいね!

 

目次




 

筋トレ専門用語集:あ行

アイソメトリック

筋力発揮の仕方の1つで、等尺性筋収縮とも呼ばれる。

 

文字通り、筋肉が長さを変えずに力を発揮している状態。

 

同じポジションで、負荷に耐え続けるような形で用いられる。

 

≪使用例≫プランクはアイソメトリック種目です。

 

iHerb(アイハーブ)

10万点以上の健康商品を取り扱うショッピングサイト。

 

日本では手に入りにくいサプリメントなどを多数取り扱っているので、多くのトレーニーがお世話になっている。

 

公式サイトはコチラ

 

≪使用例≫アイハーブでプロテインを購入しました!

 

アナボリック

筋肉や脂肪といった、身体組織の合成作用のこと。

 

日本語で同化(どうか)とも言う。

 

対義語はカタボリック。

 

筋肉において、アナボリック>カタボリックの状態になると筋肥大に繋がる。

 

《使用例》アナボリックを促して筋肥大を狙おう!

 

RM(アールエム)

Repetition Maximum(レペティション マキシマム)の略。

 

ある強度(重量)に対して、最大で何回運動を繰り返せるか」を示す数値のこと。

 

運動強度を示す指標として用いられる。

 

《使用例》ベンチプレスを100kgでギリギリ10回行える➡ベンチプレス100kgが10RM

 

EAA(イーエーエー)

Essential Amino Acid(エッセンシャル アミノ アシッド)の略。

 

日本語で必須アミノ酸を意味する。

 

体内では生成できない為、食事やサプリメントから摂取する必要がある9種類のアミノ酸。

 

筋肥大を強力にサポートする栄養素として注目を集めている。

 

・バリン ・ロイシン ・イソロイシン
・メチオニン ・フェニルアラニン ・リジン
・トリプトファン ・スレオニン ・ヒスチジン

 

の9種類を総称してEAAと呼ぶ。

 

《使用例》トレーニング中にEAAのサプリメントを摂取しよう!

 

インターバル

基本的には、トレーニングとトレーニングの間に挟む休憩時間を指す。

 

目的に応じた最適なインターバルは何分なのか、未だに議論は尽きない。

 

《使用例》インターバル3分でベンチプレスのセットを組む。

 

インナーマッスル

身体の深いところにある筋肉を指す言葉。

 

関節の安定や姿勢の保持などを支える上で重要な筋肉。

 

一般的に筋肉と聞いて連想されるのは、身体の表層にあるアウターマッスル

 

それぞれの相互作用によって身体運動を行うことができる。

 

《使用例》インナーマッスルを鍛えると姿勢が良くなります!

 

HMB(エイチエムビー)

BCAAの1つであるロイシンの代謝物。

 

正式名称はB-ヒドロキシン-B-メチル-酪酸。

 

筋肉の合成促進と分解抑制に加え、脂肪を減少させる働きがあると言われている。

 

サプリメントで単体での販売もされている。

 

《使用例》HMBのサプリメントを摂取しましょう。

 

エキセントリック

筋力発揮の仕方の1つで、伸張性筋収縮とも呼ばれる。

 

文字通り、筋肉が伸びながら力を発揮している状態。

 

例えば関節を曲げたあとに、伸ばしながら重力に逆らう中で用いられる。

 

≪使用例≫ネガティブ動作ではエキセントリック収縮が働きます。

 

オールアウト

限界まで筋肉を追い込むこと。

 

それ以上の運動が出来なくなるほどトレーニング強度を上げていくことで到達する。

 

筋肥大のために必ずしも必要ではないという報告もある。

 

《使用例》オールアウトしたのでもう動けません。。

 

筋トレ専門用語集:か行

カタボリック

筋肉や脂肪といった、身体組織の分解作用のこと。

 

日本語で異化(いか)とも言う。

 

対義語はアナボリック。

 

筋肉において、カタボリック>アナボリックの状態になると筋肉の縮小に繋がる。

 

《使用例》栄養素をしっかり摂ってカタボリックを抑制しよう!

 

カーボ

カーボハイドレイトの略。

 

3大栄養素の1つである 炭水化物を意味する。

 

適切なタイミングで適切な量を摂取することで、トレーニング効果の向上が期待できる。

 

《使用例》トレーニング前にカーボを摂ろうかな。

 

拮抗筋(きっこうきん)

筋肉運動の際に、反対の働きをする筋肉のこと。

 

例: 上腕二頭筋(腕を曲げる働き)の拮抗筋=上腕三頭筋(腕を伸ばす働き)

 

一方、実際に狙って動かしている筋肉のことを主導筋(しゅどうきん)という。

 

《使用例》このメニューが終わったら拮抗筋も鍛えましょう。

 

クレアチン

アミノ酸の一種。

 

摂取することで筋肉に素早くエネルギーが供給され、運動パフォーマンスの向上が期待できる。

 

瞬発的にパワーが求められる場面で効果を実感しやすい。

 

《使用例》筋トレ前にクレアチンのサプリメントを摂る。

 

ケトジェニック

炭水化物を可能な限り避ける食事療法のこと。

 

ケトケトジェニック・ダイエットと呼ばれることもある。

 

実施期間中はタンパク質と脂質をメインで摂る形になる。

 

本来エネルギー源として優先的に使われる炭水化物を控えることで、脂質の消費を促すのが目的。

 

《使用例》筋トレの減量期はケトジェニックを取り入れるつもりだ。

 

ゴールデンタイム

栄養素の摂取が最も推奨されるタイミングのこと。

 

プロテインのゴールデンタイムは筋トレ直後とされていたが、最近では筋トレ前に飲む方が効果的という報告もある。

 

《使用例》ゴールデンタイムを逃さずプロテインを飲もう!

 

コンセントリック

筋力発揮の仕方の1つで、短縮性筋収縮とも呼ばれる。

 

文字通り、筋肉が縮みながら力を発揮している状態。

 

例えばアームカールなら、腕を曲げていく中で上腕二頭筋がコンセントリックに収縮する。

 

≪使用例≫最初にコンセントリック種目から始めます。

 

筋トレ専門用語集:さ行

サムレスグリップ

トレーニング器具を持つときの握り方の1つ。

 

親指を使わずに、人差し指の横に添えるような形で持つ方法。

 

特定の種目で取り入れることで、狙った筋肉にピンポイントで効かせやすくなる。

 

一方で親指を使う場合に比べて安定性を欠く為、ケガのリスクが上がることには注意したい。

 

《使用例》サムレスグリップでベンチプレスを行いましょう。

 

GI(ジーアイ)

グリセミック指数(Glycemic Index)の略。

 

食品に含まれる糖質の吸収度合を示す数値。

 

高GIの食品ほど食後の血糖値が急激に上昇し、低GIの食品ほど緩やかに上昇する。

 

急激な血糖値の上昇は肥満や糖尿病に繋がることから、低GI食品の健康効果に注目が集まっている。

 

《使用例》朝は低GIの食品を食べるようにしています。

 

シェイカー

サプリメントと割材(水や牛乳など)を混ぜ合わせる為の容器。

 

主にプロテインを混ぜる為のプロテインシェイカーを指すことがほとんど。

 

値段や蓋の閉まり具合で、自分に合うものを選ぶのが吉。

 

《使用例》私はSAVASのシェイカーを使用しています。

 

ストリエーション

日本語で筋(すじ)を意味する。

 

鍛え上げられた身体から脂肪を落とし、水分を少なくした状態に見られる筋繊維のラインを指す。

 

《使用例》あのボディビルダーは素晴らしくストリエーションが走ってるねぇ。

 

ストレッチ

日本語で引き延ばしという意味。

 

柔軟運動のストレッチとは別に、筋肉を引き延ばした状態にするという意味合いでも使われる。

 

《使用例》広背筋がストレッチした状態から懸垂を行いましょう。

 

スーパーセット法

主導筋と拮抗筋を連続で鍛えるトレーニング方法。

 

短時間で効率よく追い込みたい場合などに用いられる。

 

《使用例》上腕二頭筋と上腕三頭筋をスーパーセット法で鍛えましょう。




筋トレ専門用語集:た行

チーティング

狙った筋肉以外の力も無意識的に利用して運動を行うこと。

 

「身体を動かした反動を利用している状態」を指すのが一般的。

 

「筋トレの終盤に更に追い込む為」や「普段以上の高重量を扱う際」に用いられる。

 

ケガのリスクや刺激の分散といったデメリットもあるので、活用には注意したい。

 

《使用例》さっきの懸垂、ラスト3回はチーティングを使いました。

 

チートデイ

減量中に、脂肪の落ちにくくなる停滞期を打破するための食事戦略。

 

減量中にも関わらず、あえて摂取カロリーを大幅に増やす日を設けるというもの。

 

人体の仕組み上、減量を続けていくと生命維持の危険を察知し、それ以上痩せにくい状態になっていく。

 

チートデイを設けることで自身の身体を騙し、停滞期を脱することが出来るとされている。

 

《使用例》減量が停滞してきたのでチートデイを設けよう。

 

超回復(ちょうかいふく)

筋トレによって破壊された筋繊維が修復される作用のこと。

 

十分な栄養や休息をとることで、超回復によって筋肉が大きくなるとされている。

 

《使用例》超回復を繰り返して大きな身体を手に入れよう!

 

チンニング

懸垂のこと。

 

頭上のバーなどを掴み、身体を引き上げる運動の指す。

 

上半身、特に背中を鍛える種目として人気。

 

両手の幅によって効かせられる筋肉が変わってくるのも特徴。

 

《使用例》チンニングで広背筋を鍛えよう!

 

テストステロン

男性ホルモンの一種。

 

骨や筋肉を作り上げる上で、重要な働きをする。

 

メンタル面にも影響があり、テストステロン値が高い人はポジティブな思考になるとされている。

 

筋トレや良質な睡眠などによって増加することが認められている。

 

《使用例》筋トレでテストステロンの分泌を促そう!

 

筋トレ専門用語集:な行

ナローグリップ

日本語で「狭く握る」を意味する。

 

トレーニングアイテムを握る際、手幅を狭くすることを指す。

 

略してナローとだけ呼ばれることも多い。

 

対義語はワイドグリップ。

 

《使用例》ナローグリップでベンチプレスを行いましょう。

 

ネガティブ

ウェイト(体重)に対抗しながら、元の位置に戻す動作のこと。

 

エキセントリックとも呼ばれる。

 

ベンチプレスであれば、持ち上げた後に下ろしてくる動作がこれにあたる。

 

この動作をゆっくりと意識して行うことで、筋トレの効果を最大化できるとされている。

 

対義語はポジティブ。

 

《使用例》ネガティブを意識してベンチプレスを行いましょう。

 

筋トレ専門用語集:は行

バルクアップ

筋肉を発達させて身体を大きくさせること。

 

筋トレは勿論のこと、適切な栄養・休息も必要になってくる。

 

《使用例》しっかり栄養と休息をとって効率的にバルクアップしよう。

 

パンプアップ

筋トレなどで負荷を与えた際に、筋肉が膨らむ現象のこと。

 

パンプと略されることが多い。

 

筋肉中の血液やリンパ液がすることによって起こるとされている。

 

一時的なものであり、放置すると元の状態に戻る。

 

《使用例》ベンチプレスをしたので、大胸筋がかなりパンプアップしている。

 

PFCバランス(ピーエフシー)

摂取カロリーのうち、三大栄養素である

 

・タンパク質(Protein)
・脂質(Fat)
・糖質(Carbohydrate)

 

の比率を表したもの。

 

三大栄養素の摂り方をチェックする際の指標として用いられる。

 

《使用例》PFCバランスを意識して、健康的にダイエットしましょう。

 

BIG3(ビッグスリー)

筋トレにおいては

 

・ベンチプレス
・スクワット
・デッドリフト

 

の3種目を指す。

 

この3種目でほぼ全身を鍛えられる為、初心者から上級者まで人気のトレーニングである。

 

《使用例》忙しい人はBIG3を中心に行いましょう。

 

BCAA(ビーシーエーエー)

分岐鎖アミノ酸(Branched Chain Amino Acid)の略。

 

必須アミノ酸のうち、バリン・ロイシン・イソロイシンの3つを指す総称。

 

筋タンパク質の分解抑制および合成促進、疲労軽減効果があるとされている。

 

サプリメントで摂取する姿がよく見られる。

 

《使用例》筋トレ中はBCAAを溶かしたドリンクを飲みましょう。

 

フィジーク

肉体美を競う競技の1つ。

 

顔を含めた身体全体のバランスを評価され、簡単に言うと最もカッコいい身体を競うもの。

 

ボディビルと混同されがちだが審査基準が異なる。

 

一例として、ボディビルでは大きな筋肉が評価される一方、フィジークでは大きすぎる筋肉は減点になる可能性もある。

 

フィジーク選手のことをフィジーカーと呼ぶ。

 

他にも混同されやすい競技としてベストボディがあるが、こちらも審査基準が異なる別競技である。

 

《使用例》フィジークの大会に向けて身体づくりに励もう。

 

フリーウェイト

マシンによる支えが無い状態で行うウェイトトレーニング。

 

重量を支えるためにも筋肉を動員するため、目的の筋肉以外の箇所も刺激することができる。

 

一方でマシントレーニングでは、狙った筋肉をピンポイントで刺激しやすく、またケガのリスクも少ない。

 

状況に応じて使い分けると効果的。

 

《使用例》今日はフリーウェイトをメインに取り組みます。

 

プレワークアウト

ワークアウト、つまりトレーニング前に摂るサプリメントを指す。

 

筋トレ中のパフォーマンスや、効果の最大化を図って取り入れるトレーニーが多い。

 

プレワークアウトに適したものを配合して、まとめて1つのサプリメントとして販売している商品も存在する。

 

プレと略して呼ばれることもある。

 

《使用例》プレワークアウトとしてカフェインを摂ります。

 

ポジティブ

ウェイト(体重)を持ち上げる動作のこと。

 

コンセントリックとも呼ばれる。

 

ベンチプレスであれば、バーベルを持ち上げる動作がこれにあたる。

 

対義語はネガティブ

 

《使用例》スピーディなポジティブ動作を意識してベンチプレスを行いましょう。




筋トレ専門用語集:ま行

マイプロ

サプリメントメーカー『マイプロテイン』の略称。

 

コスパのたかさに定評があり、初心者から上級者まで幅広く人気を博している。

 

《使用例》マイプロのEAAサプリメントを購入しようかな。

 

メインセット

そのメニューのうち、最も力を込める本番セットのこと。

 

ウォーミングアップの後に行うものと考えればイメージしやすい。

 

《使用例》ベンチプレスのメインセットは100㎏で行いましょう。

 

筋トレ専門用語集:や行

有酸素運動

長時間継続可能な、軽度もしくは中程度の負荷の運動のこと。

 

ウォーキングやランニング、エアロバイクなどがこれにあたる。

 

一般的に、心肺機能の向上や体脂肪の燃焼を目的に行われる。

 

対義語は無酸素運動で、高重量を扱う筋トレや短距離ダッシュなどはこちらにあたる。

 

《使用例》有酸素運動で余計な体脂肪を燃焼しましょう。

 

筋トレ専門用語集:ら行

REP(レップ)数

簡単に言うと回数のこと。

 

例えばベンチプレスなら、10回バーベルを持ち上げることを10REPという。

 

《使用例》筋肥大の為には、適切な重量とREP数で行いましょう。

 

筋トレ専門用語集:わ行

ワイドグリップ

日本語で「広く握る」を意味する。

 

トレーニングアイテムを握る際、手幅を狭広くすることを指す。

 

略してワイドとだけ呼ばれることも多い。

 

対義語はナローグリップ

 

《使用例》ワイドグリップでチンニングを行いましょう。

 

ワークアウト

練習や運動、トレーニング、エクササイズなどを表す言葉。

 

日本人がイメージするトレーニングとほぼ同じ意味合いで使われる。

 

トレーニングという言葉は、アメリカでは「調教や懲罰的な鍛錬」といった意味合いを持つとされる。

 

一方でワークアウトは「解決策」という意味合いの為、目標達成のための運動としてはこちらの方が適しているとして、日本においても近年浸透してきている。

 

《使用例》今日も張り切ってワークアウトしましょう!




専門用語を覚えて筋トレを捗らせよう!

まとめ

いかがでしたか?

 

知らない単語はありましたでしょうか。

 

この記事があなたの助けになっていれば何よりです。

 

本記事はあくまで簡易的にまとめたもの。

 

より詳しく知りたいものがあれば個別で検索してみてくださいね!

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