【筋トレとストレッチ】取り組むべき順番はどっちが先なの?【初心者向け】

  • 2020年10月6日
  • 2020年10月7日
  • FITNESS
考える人
筋トレとストレッチって
どっちを先にやればいいんだろう?
こんな疑問に答えます。

 

✔この記事の内容
  • 筋トレとストレッチの取り組むべき順番はどっちが先なのか
  • 静的ストレッチ・動的ストレッチって何?
  • ストレッチで得られる効果とは
  • おすすめのストレッチ方法

 

フィットネスに取り組んでいく中で、筋トレとストレッチの関係は気になるところですよね。

 

怪我予防のために筋トレ前にストレッチしよう!

筋トレ前にストレッチはしない方がいい!

 

色んなことが言われていて混乱してしまいます。

 

という訳で今回は、結局どっちを先にやればいいのか!

ここを分かりやすく解説したいと思います。

 

適切に行えば嬉しい効果がたくさんありますから、ぜひ頭に入れておいてくださいね。

 

では、いきましょう!

 

 

【筋トレとストレッチ】取り組むべき順番はどっちが先なのか

【筋トレとストレッチ】取り組むべき順番はどっちが先なのか

筋トレとストレッチ。

どっちが先なのか問題に、早速ですがお答えします。

 

『〇〇の方が先!』という答え方ではなく、ストレッチを2種類に分けて回答すると

 

  • 『静的ストレッチ』は筋トレよりも”後”に行うべし
  • 『動的ストレッチ』は筋トレよりも”前”に行うべし

 

これです。

要はストレッチの種類によって、どっちを先に行うべきか変わってくるんですね。

 

どちらもストレッチと名前が付いていますが、やることは大きく異なります。

正しく行うことで筋トレの効果もグッと上がりますから、ぜひポイントを押さえて取り入れてみてください。

 

次のトピックでそれぞれがどういったものなのかを解説しますね。

 

静的ストレッチ・動的ストレッチって何?

静的ストレッチ・動的ストレッチって何?

ストレッチ2種の違いを解説します。

何も難しいことはなく、どちらも馴染みがあるものですから安心してください。

 

ただし間違った取り入れ方をすると、筋トレのパフォーマンス低下や怪我に繋がる可能性も。

 

分かりやすい言葉で説明しますので、ゆっくりと理解を深めていきましょう。

 

静的ストレッチとは

静的ストレッチ』は、筋肉を伸ばした状態で一定時間キープする方法です。

おそらく多くの方が、ストレッチと言われて思い浮かべるのがこの『静的ストレッチ』ですね。

 

筋肉をグーっと伸ばしてあげる形で、柔軟性向上目的で行う方が多いでしょうか。

ひと昔前は運動や筋トレ前に行うのが一般的でしたが、ここ最近はその方法は非推奨となっております。

 

詳しくは後ほどご説明しますので、

まずは「これが静的ストレッチかー」とふんわり理解しておいてください。

 

動的ストレッチとは

フィットネスに関わっていない方には、『動的ストレッチ』はあまり聞き馴染みがないかもしれません。

ざっくり言うと、身体を動かしながら関節の可動域を広げてあげるストレッチ方法です。

 

ピンと来ない方は、ラジオ体操を思い出してみてください。

 

小学生の頃にやりましたよね。

あれも動的ストレッチの1種。

 

体を大きく動かしてあげることで、その後の身体活動を安全かつダイナミックに行うことが可能になるんです。

 

筋肉をグーっと伸ばす『静的ストレッチ』に対して、

 

『動的ストレッチ』は関節をメインで動かしてあげるイメージ。

 

ザックリとこういった違いがあることを押さえておきましょう。

 

ストレッチで得られる効果とは

ストレッチで得られる効果とは

ではでは、一番気になるところを見ていきます。

それぞれのストレッチで得られる効果ですね。

 

同じストレッチという括りですが、上記で説明したように殆ど別物。

得られる効果も大きく異なりますから、ここで押さえておきたいところです。

 

『静的ストレッチ』の効果

まずは静的ストレッチの効果を見てみます。

大きく2つありまして、それが下記。

 

  • 柔軟性がアップする
  • 筋肥大の効率がアップする

 

どちらも嬉しい効果。

それぞれ解説します。

 

①:柔軟性がアップする

ストレッチで得られる効果として、王道中の王道ですよね。

多くの方がこの『柔軟性アップ』を目的としてストレッチに取り組むものと思います。

 

凝り固まった筋肉をじっくりと伸ばしてあげることで、結果として関節の可動域も広がってくれるので嬉しいですよね。

 

正しく行うことでしっかりと効果を得られますから、

お風呂あがりのタイミングなどに日課として取り入れることをオススメします。

 

ガチガチに凝った状態で筋トレを行えば、当然ケガのリスクは上がってしまいますよね。

日常的に静的ストレッチを行い、柔軟な筋肉をキープする意識を持ちましょう。

 

②:筋肥大の効率がアップする

あまり知られていない効果として、筋肥大の効率アップという効果があります。

 

「筋トレ直前に静的ストレッチをするのはNG」というのは、もはやフィットネス界隈では常識となりつつありますよね。

筋肉が伸ばされた直後は、『筋力の低下』や『筋収縮への弊害』があるためです。

 

その一方で、筋トレ終了後のクールダウンで静的ストレッチを推奨する声が大きくなっています。

なんと、筋トレ後に静的ストレッチを行うことで筋肥大の効率がアップするというのです(衝撃)

 

▼理屈はそこまで難しいものではなく、こんな感じ。

  1. 筋トレによって筋肉に細かい傷がつく
  2. 傷がついた分だけ、筋トレ直後に筋肉が短くなる
  3. そのままにしておくと、筋肉が短くなったままになってしまう
  4. そこで静的ストレッチを行うことで、短くなった筋肉を元に戻す

 

要はクールダウンで静的ストレッチを行わないと、筋肉が傷ついて短くなった分だけ成長率をロスしてしまう可能性があるんですね。

 

効率アップと書きましたが、本質としては『ロスを防ぐ』という目的。

ロスした分は戻ってきませんから、もったいない精神を働かせて必ずクールダウンに取り入れましょう。

 

『動的ストレッチ』の効果

動的ストレッチは、筋トレ前のウォームアップとして非常に有効です。

 

なんのアップもせずに筋トレに臨むと、負担が積もり積もって大怪我コース。

絶対に身体の準備を整える必要があります。

 

そこでオススメなのが『動的ストレッチ』。

 

関節を大きく動かす動的ストレッチを筋トレ前に行うことで、関節の可動域が広がると同時に筋肉もグッと伸ばされます。

 

長い時間筋肉を伸ばす『静的ストレッチ』を筋トレ直前に行うのはNGですが、

ググっと弾むように筋肉が伸びる『動的ストレッチ』は筋トレの大きな負荷へ備えることに繋がります。

 

全身の筋肉を連動させるような動きを取り入れるのも重要なポイント。

筋肉同士の協調が重要となる筋トレ前のウォームアップとして非常に適しているんですね。

 

怪我のリスクを大きく下げてくれますから、がっつり身体を動かす前にぜひ取り入れてみてください。

 

おすすめのストレッチ方法を動画で紹介

おすすめのストレッチ方法を動画で紹介

ストレッチとひとくちに言っても、その種類は数えきれないほどあります。

体質や目的によっても効きやすいストレッチは変わりますから、一概に「コレをやればOK!」というものはないんです。

 

ないんですが、おそらく多くの方に恩恵をもたらしてくれるであろうストレッチ動画を僕の方で厳選いたしました。

 

『静的ストレッチ』と『動的ストレッチ』を紹介した動画をそれぞれ3つずつ。

これらを適切なタイミングで行えば、上記で紹介した効果を十分に得られるはずです。

 

毎回全部をやる必要はありませんから、どれか1つ自分に合うものを見つけられると最高ですね。

 

もし実際にやってみてピンと来なければ、ぜひ他の動画も探してみてください。

ではでは、まずは下に貼った動画を実践してみましょう。

 

『静的ストレッチ』のおすすめ動画3選

 

 

 

 

 

 

『動的ストレッチ』のおすすめ動画3選

 

 

 

 

 

まとめ:ストレッチを使い分けて筋トレ効果を最大化しよう!

まとめ

今回の主題は『筋トレとストレッチはどっちが先なの?』ということでした。

 

↓その答えとしてはこんな感じですね。

  • 『静的ストレッチ』は筋トレ後にクールダウンとして
  • 『動的ストレッチ』は筋トレ前にウォームアップとして

 

上手に使い分けることで筋トレの怪我予防にもなり、

なおかつ筋肥大の効率までアップできるという優れもの。

 

それが『ストレッチ』なんですね。

 

面倒くさがって行わない方も多いかと思いますが、

実施することでこれだけ良いことがあるんだと分かればまた変わってくるでしょう。

 

ここでストレッチの概要を学べたあなたは非常にラッキー。

上手に取り入れて、怪我無く効率よく筋肥大を目指していってください。

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