「筋トレしても痩せない」はもう古い!【上手に取り入れれば1ヶ月で効果あり】

  • 2020年11月30日
  • 2020年11月30日
  • FITNESS
やなぎ(なるほど)
筋トレしても痩せることは無いって聞いたけど
本当のところはどうなんだろう?

 

こんな疑問に答えます。

 

✔この記事の内容

  • 「筋トレしても痩せない」はもう古い件について
  • 食事管理と有酸素運動との相乗効果について

 

筋トレしても痩せることは無い!

 

こんな言葉を耳にしたことはありませんか?

 

減量をするならとにかく有酸素運動が最強だ!

こう考えている人は少なくないと思います。

 

これは全くの間違いではありませんが、少し誤解させてしまう表現ですね。

 

最近だと、筋トレこそが減量において非常に重要な要素であると考えられています。

有酸素運動を全く行わないという人もいるくらいです。

 

という訳で今回は『筋トレを行うことによる減量への好影響』について語ってみたいと思います。

健康的に痩せたい皆さんにとって非常に有益な情報ですから、この内容はぜひ押さえておいてくださいね。

 

上手くやれば、たった1ヶ月で見た目に変化が出てくることもありますよ。

 

では、いきましょう!




「筋トレしても痩せない」はもう古い!【上手に取り入れれば1ヶ月で効果あり】

「筋トレしても痩せない」はもう古い!【上手に取り入れれば1ヶ月で効果あり】

最近のフィットネス界隈では、減量における筋トレの重要性が広がりつつあります。

筋トレを上手く取り入れることで、減量の成功率が大きく変わることが分かってきたんですね。

 

誤解されないよう最初に言っておくと、「筋トレをすれば痩せる」というお話ではありません。

あくまで『筋トレが減量の効率化に重要だ!』ということなんです。

 

なので過信は禁物ですが、せっかく効果的なのに取り入れない手はありません。

このトピックでは、筋トレが減量にどのような好影響を与えるのかを見ていきます。

 

健康的に痩せていきたい皆さんはぜひ参考にしてみてくださいね。

 

筋トレによって筋肉量を維持できる

まずこれが最重要なポイントと言えるでしょう。

減量時に筋トレを行うことで、それまでに成長させてきた筋肉を維持することができます。

 

逆に言えば、筋トレをしなければ減量中に筋肉は落ちてしまうんですね。

 

健康的なダイエットというのは、筋肉を維持して余計な体脂肪を落とすこと

月並みですが、これが真理です。

 

筋肉を落としてまで体重の数字にこだわるのはナンセンスなので絶対にやめましょう。

 

✔減量時に行う筋トレのポイント

  • 増量時から強度を落とさないよう注意
  • 怪我のリスクが上がるので必ずケアをする

 

減量中は筋トレを低強度にする人が多いですが、それだと筋肉は落ちていきます。

強度が落ちた=もう筋肉は必要ない』と脳が判断してしまうからですね。

 

怪我のリスクはやはり上がってしまいますから、しっかりケアをしながら高い強度を保っていきましょう。

 

筋肉量が落ちると代謝が落ちて痩せにくくなる

筋肉量が落ちてしまうと、痩せやすさにも関わってきます。

というのも、筋肉量と基礎代謝というのは比例しているからです。

 

筋肉が大きい人は、基本的に基礎代謝が高いことが分かっています。

 

基礎代謝というのは、人間が生命活動を維持するためのエネルギーのこと。

つまり、何もしなくても消費されるカロリーのことです。

 

当然この基礎代謝が高い方が、体脂肪は燃焼されて落ちやすくなっていきます。

高い基礎代謝を保つためにも、筋肉は絶対に落とさないという意識で臨みましょう。

 

筋トレ後しばらくは代謝が高い状態が続く

筋トレは無酸素運動なので、トレーニング中に体脂肪が燃えるということはほぼありません。

 

ほぼありませんが、強度の高いトレーニングを行うことで代謝がグッと上がるんです。

そしてこの上がった代謝は、筋トレを終えた後でもしばらく続いています。

 

つまり1発筋トレをすることで、その日のトータルのカロリー消費が上がるという訳。

やるのとやらないのでは雲泥の差ですね。

 

オーバーワークにならない程度に、筋トレをスケジュールに組み込んでいきたいところです。

 

筋トレ後に糖質を摂っても体脂肪になりにくい

個人的に最も嬉しいポイントです。

筋トレ後に糖質を摂っても、体脂肪として蓄積されにくくなります。

 

というのも、筋トレ後に食事をすると、優先的に筋肉に栄養が運ばれるから。

糖質を摂っても、筋肉のエネルギー源であるグリコーゲンに変換され貯蔵されます。

 

減量中は糖質を制限する方も多いと思いますが、どうしても我慢できないこともあるはず。

そんな時は、筋トレを行った後に食べるようにしましょう。

 

そうすれば体脂肪にはならず、しかも筋肉の回復を促しますので一石二鳥。

最高ですよね。

 

ただし、筋トレ直後は消化能力が落ちているので消化不良になる可能性があります。

終了後1時間程度はあけて食べるようにしてください。




食事管理と有酸素運動と掛け合わせよう!

食事管理と有酸素運動と掛け合わせよう!

ここまで、筋トレをすることが減量のために効果的だと述べてきました。

それは間違いない事実なんですが、やはり食事管理有酸素運動も非常に効果的。

 

特に食事管理については、絶対に避けては通れないものになります。

筋トレだけしていれば良いという誤解をして欲しくはないので、改めてこれらの重要性について語っていきますね。

 

食事管理がやはり最重要

減量を進めていく上で、やはり最重要なのは食事管理です。

これは皆さんが認識している通りかと思います。

 

ただし、闇雲に食べる量を減らせば良いというものではありません。

思考停止でカロリーを抑えたとしても、体脂肪ではなく筋肉が落ちるという最悪の結果になるだけです。

 

筋肉が落ちればますます痩せにくい身体になってしまいますから、その流れに入ってしまうとアウト。

すぐに見直す必要が出てきます。

 

 

減量期間は数か月単位の長いスパンで考え、少しずつ少しずつ体脂肪を落とす考えでいくべきです。

 

ボディビルのコンテストに出るような方は例外ですが、基本的には基礎代謝分のカロリーは摂るようにしたいですね。

 

必要な栄養素をしっかり確保しつつ、『摂取カロリー<消費カロリー』を守っていれば着実に痩せていきます。

『食事制限』ではなく『食事管理』という考えでいれば続けやすいでしょう。

 

有酸素運動は必要なのか

さて、有酸素運動』についても知っておきたいですよね。

減量といえば、有酸素運動は避けて通れないイメージです。

 

まず結論として、有酸素運動は必ずしも必要ではありません

食事管理だけでも、充分に体脂肪を落としていくことが可能だからです。

 

長い目でしっかりと計画をたて、焦らずに体脂肪を落としていく。

これが王道であり、健康的なダイエットだと言えます。

 

この王道ダイエットにおいては、有酸素運動を無理に行う必要はないでしょう。

 

『どうしても短い期間で体を仕上げたい。』

『コンテストに出るレベルまで絞り上げたい。』

 

一方でこういった方は、食事管理だけだと非常に厳しくなります。

有酸素運動をうまく取り入れていくのが確実です。

 

  • 基本的には食事管理だけで体脂肪を落とす計画を
  • 減量を加速させたい方は有酸素運動を取り入れる

 

こういった認識でいていただければOK。

 

ただし、有酸素運動のやりすぎは筋肉まで落ちてしまう可能性があります。

筋肉の状態もしっかりチェックしつつ、体脂肪だけ落としていく意識を持っていきましょう。




減量時も筋トレの強度を落とさずに行い、食事管理を平行して行おう!

まとめ

筋トレは、理想的な減量を成功させるためには必要不可欠です。

 

ただし、筋トレだけでは痩せません。

食事管理と、場合によっては有酸素運動も掛け合わせて行っていくのが吉

 

しかしながら多くの方が、減量時の筋トレを疎かにしているんですよね。

やっていたとしても、強度は落ちて当たり前と考えています。

 

ただしそれだと、あっという間に筋肉は落ちる。

そしてその結果として減量も滞る可能性が高くなります。

 

もちろん現実的には、減量末期には筋トレ強度は落ちてしまいます。

持つべきなのは、強度を高く保つ”意思”です。

 

怪我をしない程度にしっかりと高強度の筋トレを取り入れ、余計な体脂肪だけを落とすという『理想的な減量』を成功させましょう!

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